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DTM

Cubaseの移調トラックが意外と便利

 

今回はCubaseのお話です。

あまり(個人的には)使わないけど地味に便利な機能の「移調トラック」というものがあります。

移調トラックのイベントで調を変更出来る機能です。

そんな地味に便利な「移調トラック」の使い方と注意点を書いていきたいと思います。

 

まずはトラックの追加から

まずは移調トラックの出し方です。

どのトラックでもいいのでトラックの上で右クリック→トラックを追加→移調トラックを選択すれば移調トラックが作れます。

 

そしていつも通りイベントを作りイベントを選択してここの値を変えると移調出来ます。

簡単です。

オートメーションを書く感じで変更していけばいいと思います。

 

 

値は1で半音変わるので2で全音です。

3で短3度、4で長3度、5で4度・・・と変わりますが少し慣れがいるかもしれませんね。

 

MIDI自体は変更されず音程が変わるので打ち直したりする必要はありませんので楽ですね。

 

ドラムも移調しちゃう

ただこのままだとすべてのイベントが移調してしまい、ドラムやパーカッションなどの打楽器系も移調してしまうので音が変わってしまいます。

それはこまるのでここで設定してあげましょう。

 

 

なので移調してほしくないイベントを選択して赤丸の「プロジェクトの調」を「追従」から「独立」にすると移調しなくなります。

場合によっては「プロジェクトの調」の欄がないときがあるのでその場合は情報ライン上のなにもないところで右クリックをして一番下の「設定」から「プロジェクトの追従」を追加すると出てきます。

 

 

 

ちなみにひとつのイベントだけを移調する場合はここから出来ます。

 

ハモリなどを簡易的に作るときなどはこちらのほうがオススメです。

 

まとめ

今回は移調トラックを紹介してみました。

慣れも必要ですがこれこそDAWって機能なので是非活用してみて下さい。

前にも書きましたがMIDI自体は変更さない点と、オーディオデータはあまり音程を変えすぎると変な音になるのでご注意ください。

 

 

それではまた次回。

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