演奏者(ピアノ・ギター)のための握力トレーニングツール♪

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鍵盤楽器やギター、ベースの方なら一度は考えたことがあると思います。

もっと自由に、もっと速く指が動いたら…と。

そんな時に考えるのが、

速く走るのに足の筋力を鍛えるんだから指鍛えたら良くね?

そんなわけで指を鍛えたらもっと速く、自由に動かせるという理論から今回はあろきゃに♪が試した握力トレーニングツールを紹介します♪

ちなみに握力を鍛えれば指が速く動くかどうかはわかりません。

さらに、筋トレのし過ぎで指を痛めて演奏できなくなっては元も子もないのでご注意ください!

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リストボール

個人的に今回の大本命です♪

楽器専用の製品ではないですが握力だけでなく、手首、前腕あたりが鍛えられます。

使い方は手首を回すことでボールの中の重りが回転し、遠心力でどんどん負荷がかかるというものです。

回転し始めるまでに少し苦戦すると思いますが慣れればすぐにトレーニング出来ます。

むしろ演奏者ならこの程度の手首の動きはすぐに習得できないとね!

自分自身で回転スピードをコントロールするので全力で回せばその分負荷も強くなります。

1分ぐらい使えばかなり腕がパンパンになるのもいいところです。

 

デメリットとしては結構うるさいです。

指を動かすトレーニングではなので速弾きにつながるかは微妙ですが、ギターのピッキングに使う手首、前腕が鍛えられます。

もちろん高速ピッキングに力が必要なのかは疑問ですが…。

 

正直なところ前腕の筋肉は手首を安定させるのに必要な部分ではありますし、初心者はこの部分の筋力が弱いのでうまく指や腕を動かせないのだと思います。

短距離走者が足以外の腹筋や背筋を鍛えるように指とつながる前腕の筋力も関係してくるという理論ですね♪

この部分は普段の生活ではあまり使わないので鍛えにくい部分なので、鍛えて損はないと思います♪

ちなみにローラーを回転させるのに紐を使うタイプよりオートスタートタイプが断然おススメです♪

あとAmazonにはほぼ同じようなデザインのものがいくつかありますが、ロゴやメーカーが違うだけで全く同じ製品だったりするので安い方でいいと思います♪

もちろん価格の高いものはボール自体が重かったり、回した数がわかるデジタルカウンターが付いていたりしますのでおススメです♪

あとLED発光モデル(回すと光ります)はテンション上がります!

ハンドトレーナー・フィンガーグリップ

ギターの小物売り場に探せば置いてあるやつです。

普通の握力を鍛える器具とは違い指1本ずつ鍛えられるのが特徴です。

サイズも小さく邪魔にもならないのがいいですね♪

指4本を鍛えるだけでなく持ち方を変えることで親指、または指全体を鍛えることが出来ます。

ちなみにこの器具もいろいろなメーカーから発売されてます。

数種類試しましたが5本タイプが性能、また抵抗感がいい感じでした。

このタイプにはギターでよく使う指を広げて弦を押さえるフォームを再現しながら指を鍛えることが出来ます。

よくお店に置いてあるのは「D’Addario」のロゴが特徴のPlanet Wavesから出ているこのハンドトレーナーです。

負荷を軽くしても重めなので小指で押さえるのはかなり難しいです。

 

デメリットはやり過ぎると確実に指や腕を痛めます

ちょっと強めに握っただけで筋を痛める可能性があるのでホント注意です。

個人的にはトレーニングとしては指を鍛えるのではなく、各指の独立をさせるために使う方がいいと思います。

ですので人差し指と薬指を同時に押さえるといった動かしにくい動きを程よい抵抗感の中で意識して動かすのがいいでしょう。

ハンドグリップ

普通の握力鍛えることが器具です。

あまり重いものではなく軽いのを回数こなす方が指に優しく、演奏の目的にもあっていると思います。

私は負荷を調整できるタイプのものを使用しています♪

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エッグセラピー

玉子型の柔らかい素材でできた器具で、握ることで指を鍛えることができます。

むしろリハビリなどにも使う器具なのでガッツリ鍛える感じではないです。

ただ長時間揉むように握っているだけで筋力がついてくので指を痛めにくいのがメリットです。

逆にデメリットはかなり回数をこなさないと筋力アップにつながらないところです。

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HATAS(秦運動具工業)
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ストレスボールといってイライラしたときに力いっぱい握ってストレス解消させるグッズがありましたが、そちらと同じような効果もありますよ♪

フィンガートレーナー

今までは握る方の筋力を鍛えるものを紹介してきましたが、こちらは逆で指を開ける筋力を鍛えます。

指が速く動くというのは押さえるスピードだけでなく、離すスピードも同様に速くなければいけないという理論です。

ですので指を離す動作のための筋力も鍛えた方がいいでしょう。(多分)

ただ、こちらもリハビリ器具としても使われているものなのですごく筋力が強化されるという感じではないです。

デメリットとしては装着するのがやや面倒です。

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道具を使わない

別に道具や器具がなくても握力を鍛えることはできます♪

腕をまっすぐ前に伸ばして指を握って開いてをひたすら繰り返します。

簡単ですが100回ぐらいするとかなり鍛えられますよ♪

お風呂の湯船につかりながら握って開いてを繰り返すのもグッドです♪

 

他にも指立伏せや懸垂、また重いものを握るだけでも鍛えることは可能ですがあまり負荷を掛けすぎると痛める可能性もあるので程々にしておきましょう!

そもそも演奏に握力は必要なのか?

私は専門家ではないのでわからないというのが答えになるのですが、楽器の初心者に関しては多少は効果はあると思っています。

上級者になればなるほど無駄に力を入れないことが重要になるのですが、初心者に関してはそもそも鍵盤や弦を押さえる筋力が不足しています。

さらに利き手でない方の指や腕の強化をすることで左右の力を均等にすることもできます。

また動かし方に関しても神経伝達を高めるために筋肉繊維を増やすのが有効というのも聞いたことがあります。

 

そして誰しもが思うこと…

筋トレする時間があれば楽器を練習しろと…。

一番の上達方法は楽器の練習なのは当たり前なのですが、補助的な部分でこういった練習も悪くないと思います。

もちろん何度も書いているとおり鍛えすぎで指を痛めたり、また筋肉で硬くなっては元も子もありません。

楽器の演奏に握力を鍛えることがそもそも意味がなかったとしても、自分の体の使い方を知るために全く無駄な作業にはならないと思います。

 

更にです!

クラシック音楽のように繊細な奏法を求めるようなジャンルばかりが音楽ではないのです!

ロックなど激しい音楽でずっとフォルテを出さないといけない、また動きなどパフォーマンスが必要なジャンルであればやはり筋力は必要です!

ラテン音楽ピアノのオクターブ奏法もある程度握力がないと弾きにくいですし。(オクターブをずっとフォルテで弾くやつ)

 

更にさらに!

もう握力だけでなく、全体の筋肉もある程度ないと安定した演奏は難しいかもしれません。

腹筋や背筋がないとうまく体を支えられずに演奏に支障が出てきます。

他にも体力がないと30分のステージを最後まで演奏しきることが出来ません。

 

ということで、みんな筋トレしよう!

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この記事を書いた人:あろきゃに♪

あろきゃに♪

エレキギターのせん太郎とピアノの月枷でネットを中心に活動しているユニット『あろきゃに♪』 作曲から演奏まで二人で創作し、ブログを使って情報発信中。