今回紹介するのはこちら
Steinberg USBコントローラー(チャンネルコントローラー) CMC-CH『平行輸入品』 パッド
商品の説明
Steinberg USBコントローラー(チャンネルコントローラー) CMC-CH『平行輸入品』。。。。。。 Cubase のパワフルなチャンネルセクションをハードウェア化した、チャンネルコントローラー。 16個のイルミネーテッドボタン、グリーンに光る PAN ノブ、そして LED 内蔵タッチセンシティブフェーダーを搭載し、 オートメーション、ソロ / ミュート、パン、ボリュームなど、トラックの操作を片手で思い通りに。
1年ほど前に購入してみました。
知り合いから安くで買えました。
今回は少し頼りないレビューですがお許し下さい。
いきなりですが今は全く使っていません。
なぜなら、これが無くてもパソコンのキーボードや画面上で同じ操作が出来るからです。
ミュートはM、ソロはS などデフォルトでショートカットキーが設置されてます。
INSERTやSENDS、EQはマウスがでクリックすれば出ますし。
なので慣れが必要です。
あえてこっちのコントローラーを使うようにしないと使わなくなります。
残念ながら自分は慣れませんでした。
今までどおりキーボードでやるのではなくこれを積極的に使っていく練習が必要ですね。
宅録がメインの方はきっとこっちのほうが向いていると思います。
Steinberg TRANSPORT CONTROLLER CMC-TP
再生、停止、録音ボタンはもちろんスクロール、ズームイン/アウトが出来るのは便利だと思います。
ギターなどを持ちながらだとPCとの距離ができてPCのキーボードが押しづらかったりしますので。
CMC-CHも悪くはないのですが個人的にはCMC-TPにしておけば良かったなと思っています。
レコーディングに立ち会う方にはCMC-CHがいいかもしれませんね。
人によって必要なものが違うので少しでも参考なればなと。
むしろ全部のコントロールがひとつになったCubase専用コントローラー「Steinberg ADVANCED INTEGRATION CONTROLLER CC121」という選択肢も…あるかも!
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