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ラブライブ!サンシャイン!!は輝いていたかい?

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2016年夏アニメも終わる季節となりました。

今季はそこまでハマるアニメがなく、視聴に追われる日々もなくて助かりました。

さて、今季私が一番期待していたアニメ『ラブライブサンシャイン!!』

ここ数年の深夜アニメの中ではダントツの人気アニメ『ラブライブ!』の続編ということもあり、かなり注目度の高い作品でした。

ですが…

期待していたこともあってか少し盛り上がりに欠ける内容だったのが残念です。

そんなラブライブ!サンシャイン!!について折角なので残念だった点をまとめてみたいと思います。
ネタバレ満載なのでまだまだ見ていない方はご注意ください!

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ストーリー展開が…

ネタバレ注意といいつつ、正直なところ結末を知って面白さが半減するような内容はなかったですね…。

一応説明を兼ねてストーリーを簡単に説明すると、

ラブライブ(というスクールアイドルの大会)に憧れた少女9人が学校の廃校を阻止すべくスクールアイドル『Aqours(アクア)』を結成し活躍するストーリー。
さらに前作アニメ『ラブライブ!』で活躍した「μ’s(ミューズ)」に憧れを抱き目標とするものの、最終的にはAqoursとしての進むべき道を見出しラブライブ出場に向けて奮闘する!という内容です。

基本平和で展開の少ないストーリーでしたね。
むしろ無駄が多く、もっとAqoursの魅力が出せたのではないかと思ったりします。

前作のラブライブ!(とくに2期)も同じでしたが、各キャラの個性を出すためにAパートはコミカルで面白いけど内容は薄く、そしてBパートから怒涛のストーリー展開でいつの間にか問題が解決します。
まあラブライブらしいとも言えるのですが…。

このアニメ自体、かわいい女の子がキャッキャしながらも努力していく姿を応援するアニメなのでストーリーに期待するのが間違いなのかもしれません。

ラブライブ!サンシャイン!!もその路線なのですが、メンバー集めから始まることもあり9人の全員の個性を出しつつストーリーを進めるのは尺的に難しかったように思います。

 

むしろ果南ちゃんは数話出番すらなかったです…これはダメです。

Aqoursの個性が出せなかった

前作ラブライブ!一期二期の人気を引き継いでの全く新しいプロジェクトということもあり、注目度は凄まじかったと思います。

折角のμ’sのファンを逃がさないよう、μ’sの扱いにはとても気を使っていたように感じました。
μ’sを終わらせて新しくラブライブ!サンシャイン!!を始めることで反発のようなものもあり、やはり難しかったのでしょう。

そういったラブライブ!のファンにも喜んでもらえるような作品作りが逆にサンシャイン!!の話をつまらなくしてしまったように思います。

ところどころでμ’sの話を挟んだり、ストーリーも前作をなぞるような展開にしていてラブライブファンには嬉しいところです。

ただ、強引なまでのμ’sの神格化にはそこまでファンではない私にとっては共感もできず、ちょっとやりすぎかなと。
一応12話でμ’sと決別し、Aqoursとしての目標に気付くのですがさすがに遅過ぎです!

Aqoursの物語なのにいつまでもμ’sという亡霊にとり憑かれているようで全然個性が出なさすぎたかな。

 

そのためネタキャラで終わったメンバーや、全く出番がない回もあった果南ちゃんがホントかわいそうです…。

唐突な聖地推し

地域と密着してアニメを盛り上げるのは最近のアニメの流行りな気もしますが、ちょっと多かったかな。
そこまでしなくてもアニメが面白ければ自然とファンは行くと思いますし。

実在する町とリンクすることによりアニメにリアリティを与えるので効果的です。
聖地巡礼として地域に人が集まり、お金も回り、自分の中で消化してしまって終わりにならないところはすごく魅力ですね。

そもそも、ラブライブ!という作品自体が実在する声優さんによるライブでリアリティを再現し人気がでたものなので、サンシャイン!!もそれを引き継いだかたちになります。

ただ、やっぱり聖地推しは露骨で多過ぎたかな。

 

地域のカットより果南ちゃんのカットを増やすこともできたでしょうに…。

最終回…

ストーリー展開が遅いと何度も書きながらも、最終回です。

まさかの最終回で今までの振り返りを寸劇で再現するという今までにない展開。

この寸劇の演出については好みもあるでしょう…。

でもやっぱり振り返る内容がやはり薄い!
そしてこの寸劇がまた長い!(やたら長く感じる)

でも私は嫌いじゃないです。

ただ、どうなんだろう…と深く戸惑いました。

各学年が今までを振り返り、絆が深まったシーンだけで充分だったのに…。

 

そして、果南ちゃんもみんなとステージに立てて本当に良かった良かった…。

0から1へ

最後にAqoursが目標に掲げた「0から1へ」という言葉。

メッセージ性も高く、聞くと自分も頑張ろうと励まされる気持ちになります。

しかし、このアニメがラブライブ!からの続編ということで全然「0」の感じがしない。

初めからラブライブ!というバックボーンも人気も備えていて、すでに1以上のものが揃っている感がありすぎて、素直に応援できない気持ちでした。

それよりもラブライブ!からの引き継ぎという点で100を200に、むしろ100を維持しないといけない使命感があるようで、逆に応援する気持ちになったかな。

といってもこれはアニメのストーリーには関係なかったですね。
でも今回のAqoursのメンバーは全然「0」という何もない感じではないくらい優秀なだったため、なぜ「0」なんだろうと違和感がありました。

そして最後まで1にすることが出来たのか微妙にわからない終わり方だったのも残念です。

 

そんなことよりアニメ前半では果南ちゃんの出番を0から1へと強く願ったものです…。

二期に期待

残念だったと書きつつも、私も毎週楽しませてもらいましたし、二期も楽しみにしています。(多分あるでしょう)

むしろ初めから2期前提なのかと思うほど物語が進まなかったです。

ラブライブ!の物語や設定を引き継ぎ、物語の展開もほぼ同じようにした点は賛否があるもののラブライブ!ファンには嬉しいことだったと思います。

でも、ラブライブ!ファンをとりこむなら3話あたりでμ’sのキャラを登場させれば良かったのにと思います。
そしてμ’sに認めてもらいその後はAqoursの物語にスッパリ切り替えることもできたのかなと。

そこは大人の事情もありますし、もしかすると劇場版までとっておくのかなと思ったりしますが。
(μ’sが出たらそれはそれで賛否があるでしょうけど)

とにかく、このままではせっかくのAqoursの魅力を伝えきれていないので続編を心よりお待ちしております。

 

ちなみに私はダイヤ様推しですわ!

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カテゴリー アニメ

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この記事を書いた人 :

あろきゃに♪

エレキギターのせん太郎とピアノの月枷でネットを中心に活動しているユニット『あろきゃに♪』 作曲から演奏まで二人で創作し、ブログを使って情報発信中。