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インデペンデンス・デイ:リサージェンスから感じた今後の映画の見方

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唐突ですが映画「インデペンデンスデイリサージェンス」を見ました!

映画のタイトルが長いのでブログのタイトルも長くなってしまうという…。

今回は映画の感想を書く…

のではなく、見終わった後に感じたこと書いていこうと思います。

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一応映画の感想

巷では不評で、見終わった私も確かに高評価できる映画だと思えませんでした。

前作「インデペンデンス・デイ」は今まで見たことのない映像の迫力と予想のつかない展開に終始驚かされました。
大統領の演説や最後の特攻のシーンでは思わず目が潤んだものです。

ただ、今回のリサージェンスではもう見慣れてしまった大迫力の映像や、よくある展開のストーリー。
さらに宇宙人のテクノロジーを取り入れた人類という設定がすでにワクワクしない…。

人類のテクノロジーで宇宙人のかなり進んだテクノロジーにどうやって勝利するか。
そこが面白かったんだと思います。
ですので、前作「インデペンデス・デイ」は映像だけでなく、ストーリーも良かったから大ヒットしたのでしょう。

つまり、今回の映画のガッカリなところはストーリーが面白くなかった。

と、思ったのですが

もしかすると、この映画はストーリーがどうこうとかいう見方をする映画じゃないのかも。

今回私はいつもどおりの映画として観たのですが実は4DXでも上映していました。

4DX上映とは

4DXは、韓国CJグループ傘下のCJ 4DPLEX社が開発した映画館用の環境効果技術。映画上映時に、標準の映像・音声に合わせて座席稼働による重力、風、ミスト、火花、香料等を使用した環境効果を使用する。劇場自体に専用の技術装置の設置が必要。同種のライバルとしては米MediaMation社が開発したMX4Dがある。     Wikipediaより

らしいです。

座席が動いて、特殊効果を体感できるというものですね。

これはもう映画というよりアトラクションに近い感じでしょうか。

そして「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」ではさらに3D映像でそれを楽しめるという。

基本は3Dの次の体感としての4DXなので、3Dで楽しむのが基本らしいですが、そうじゃない映画もあるようです。(それを4Dといっていいのか疑問ですが…。)

リサージェンスでは冒頭から3Dを意識したシーンがあり、今思えば座席が動きまくりのシーンばっかりだったように思えてきました。

そうです、「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」は内容を楽しむ映画ではなく、アトラクションだったのかも!

 

私自身、映画はゆっくりと大画面で迫力の映像を楽しみながら観るものと思っています。

しかし、映画業界、むしろハリウッド映画は4DXでの上映を意識した作品作りをしているように感じます。
ある時期からハリウッド(特にアクション)映画は3Dでの上映が増えていき、これからは4DXが多くなっていくという感じでしょうか。

なぜ、こういうただ見るだけの映画ではなくなっているのか。

それは単純に単価アップが目的なのかもしれません。

4DX上映をする理由とは

映画を観る人はそれほど増えない現代では一人当たりの単価を上げることが命題となってきます。

3D上映になればメガネ代として通常料金から300円から400円ぐらいプラスとなります。

そして4DX(MX4D)になると1000円から1200円プラス。さらに3Dメガネが必要になる場合が多いのでそこにプラス300円…。

レイトショー並みの金額が加算されるのでかなりの単価アップですね。

 

4DX上映が上手くいった事例としてはアニメ「ガールズ&パンツァー 劇場版」が上映から3か月後に4DXでの上映が始まり、約1ヶ月で5億円ほど興行収入が増えました。

どれぐらいの伸びかというと、封切り3週間で5億円ほどの映画で、それが3か月経ってから封切と同じぐらい収入が増えたのはやはり4DXの単価アップ効果があったからだと思います。

といっても、この映画自体リピーターが多く、4DXでアトラクションとして何度も見に行ったというのもあったでしょう。
映画の内容と4DXのアトラクション性が合えば、こういった相乗効果を生み出せるみたいです。

今後の映画の見方を変える時なのかも…

映画のレビューは基本、映画の内容、そして映像のクオリティなどで評価されます。

しかし作り手や配給元がそこではない部分に力を入れているのに従来の映画の評価でいいのかは気になるところです。

例えるなら、映画館で観ることを前提に作られた映画を家のテレビで見て迫力がなかったと言われる感じでしょうか。
もちろん、いい映画はテレビであっても迫力や良さが伝わるものですが、それでも映画館ならもっと良さが伝わったはずです。

その点から4DXのために作られた映画を普通の劇場で見てしまっては面白さが半減してしまうのは仕方ないことです。
さらにストーリー展開よりシートが動いたりするシーンを多くして楽しませる方が大切かもしれません。

今回の「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」が4DXのために作られた映画とは思いませんが、きっと4DXだと楽しめる映画だったとは思います。
4DXで見た方を限定しての感想ならそこまで評価は悪くなかったかもしれませんね。

ということで私も今後は4DXでの視聴をして評価するようにしようかな……
と思いましたが、やはり4DXの追加料金が高い。。。

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この記事を書いた人 :

あろきゃに♪

エレキギターのせん太郎とピアノの月枷でネットを中心に活動しているユニット『あろきゃに♪』 作曲から演奏まで二人で創作し、ブログを使って情報発信中。