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映画「カメラを止めるな!」の面白かったところと個人的な感想

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今回の記事はあらかじめ書いておきますが、この映画「カメラを止めるな!」を見ようと思っている人、いつか見るかもしれない人、見てこの作品を絶賛している人は絶対に読まないで下さい。

見る予定がある人は本当に読まないで下さい。

これから先を読まれる方は自己責任でお願いします。

 

はい、あろきゃに♪のギターのせん太郎です。

先日今話題の「カメラを止めるな!」見に行ってきたのでその感想を書いていきたいと思います。

「テレビでいつか見れたらいいなー」ぐらいに思ってる人もたぶん読まないほうがいいです。

ネタバレや具体的な表現は極力避けますがそれでも読まないことがこの作品を一番楽しめる方法だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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面白かったところ

この作品のすごいところのひとつして作中に大きな仕掛けがあるとこです。

むしろこの作品が大きな仕掛けだったりするのでほんとにネタバレの境界線が曖昧というか、どんな要素でもネタバレになってしまうという部分があります。

例えるならマジシャンが「今からこのコインを消します」と言い、その手順や種明かしを聞いた後にマジックを見る感覚に似ていると思います。

もちろんそれを聞いた後でも感動はするんですがやっぱりマジックを見た後に種明かしを聞いたほうがいいと思うんですよ。

そういうことです。

 

で、それを映画という作品で表現しているところが素晴らしいです。

絶対見ているときに「なるほど!」と思います。

大胆というか今までの映画とは一線を画する物になってます。

しかもそれがよくありがちな最後のオチでわかるものじゃないいので、終始頭の上に「?」を浮かべながら見なくていいのでちゃんと最後まで見れます。

 

しかもネタバレがここまで極端にダメな作品なのでSNSなどではしっかりした感想が言えないので「面白かった!」や「絶対見たほうがいい!」みたいなものが多いので期待が膨らみここまで人気になったんだと思います。

抽象的な感想は気になりますよね。

意としてはなかったかもしれませんがいいプロモーションになっていると思います。

 

次からは見た感想を書いていきますが、先に言っておくと面白くなかったわけじゃないです。

そう、面白くなかったわけじゃないです。

 

個人的な感想

で、感想なんですが少しガッカリしました。

それは大きく分けて2つあります。

 

アニメでたまに見るやつ

1つ目ははっきり言うと思った以上に先が発展しなかった感が否めないです。

この作品の大きな仕掛け部分が披露された直後はよかったんですよ。

「あぁ、なるほどね」となりましたし、すごいなと感動までしましたよ。

ただその仕掛けが良すぎたゆえにその後がどうしても霞んで見えました。

驚きの事実があったわけですが驚きの事実だけにその後もちょっと期待しちゃうじゃないいですか。

それが残念でした。

アニメなんかでよくある主人公だけが現状を把握してなくて「どういう・・・ことだ・・・?」って敵に言って敵がつらつらとこれまでの経緯を話すんですが視聴者はそんなことわかってるからダラダラと時間が流れるそれに似てます。

意外な人物が敵側として出てきてその辻褄が合うようなアイテムとかなんか持って出てきたら「そういうことだったのか」とこっちは思うんですが、わざわざ主人公が訪ねて敵が懇切丁寧に今までの裏側を説明してくれるアレです。

ここが非常に残念でした。

もう後半は惰性で見ることになりますからね。

 

洋画でいうなら最近見た「ペット 檻の中の乙女」に流れは似ています。

もう予定調和です。

「でしょうね」っていう。

驚きの事実の後は予想通りに物語が進みます。

「ペット 檻の中の乙女」ほど無茶もなければ納得出来るものにはなってますが。

 

映画館で見たからこその感じ方

2つ目は映画館というライブ感がある場所で見たのが大きく左右しています。

他の観客と見るというのは同じ感情を共有出来る環境にあるわけです。

この「カメラを止めるな!」にばっちりハマった人はいいんです。

ただハマらなかった人は辛いです。

ライブを見に行って自分はそんなにノレてないのに隣の人がノリノリだったらどうでしょう。

「え、そんなノリノリになれる?!」と思いますよね。

ライブの終盤になればなるほどその人がアーティストと一緒に歌いだしたり手を挙げたり挙句の果てにはバラードで泣き出したりしたらもう目も当てられないです。

少し大げさに書きましたがそれにすごく似てます。

 

ほんとツラかったですよ。

客席がリアクションするたびに「そんなに?!まじかよ・・・。」と何回思ったことか。

正直この映画を家でなんとなくやっていたCSなんかでとりあえず見たら結構絶賛してたかもしれないです。

低予算で作られたのでB級感はありますし、たぶん見終わったあとにもう一度見たいと思えたと思います。

なのでそういう意味でも残念でした。

自分はこの映画を映画館で見るタイプの人間ではなかったのだと思います。

なのでこれは個人的な感想です。

でもこの感想に共感してくれる人は多少はいると思うんです。

 

まとめ

先にも書きましたが面白くなかったわけじゃないです。

「ペット 檻の中の乙女」と同じで脚本賞はもらえても作品賞はもらえないんじゃないかなっていう感想です。

偉そうに書いてますが大して映画を見てきたわけじゃないんですけどね。

邦画より洋画のほうがよく見ますし。

 

面白くなかったわけじゃないということで、見に行っても損をする映画ではないと思います。

すごく話題になってますしそういう意味でも見に行ってもいいと思います。

半年後ぐらいにDVDレンタルでもありだったりするんですが。

でもそこまでネタバレをどこまで防げるかだと思います。

 

それではまた次回。

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この記事を書いた人:あろきゃに♪

あろきゃに♪

エレキギターのせん太郎とピアノの月枷でネットを中心に活動しているユニット『あろきゃに♪』 作曲から演奏まで二人で創作し、ブログを使って情報発信中。